(^∇^)こんにちは
コスモメディカルクリニックの木原です。

最近めっきりあつくなってきましたね(=⌒▽⌒=)

暖かくなるとテンションがあがってきます!

先日、目黒の雅叙園で行われた、乾癬の学術フォーラムに参加して、お勉強させていただいてきました。

中野新橋 皮膚科 コスモメディカルクリニック中野新橋 皮膚科 コスモメディカルクリニック

目黒雅叙園初めていきましたが、素敵なところでした。

乾癬、、って聞いても皆さんピンと来ないかもしれませんね。

少しだけご説明しますと、
乾癬とは、炎症性角化症の一種で、鱗屑(白いカサカサ)を伴った紅斑(赤み)が出現する、慢性の皮膚疾患です。

写真を少し載せますね。
中野新橋 皮膚科 コスモメディカルクリニック  中野新橋 皮膚科 コスモメディカルクリニック

このように白いカサカサ(鱗屑)と、赤み(紅斑)が特徴的です。

原因ははっきりとはされていませんが、免疫系の異常が指摘されています。

日本人の罹患率は人口の約0.1~0.2%程度。(白人の方は約2%、欧米の10分の1以下です。)

女性よりも男性に多く、20-40歳代に好発します。

今回は乾癬治療における、外用のオキサロール軟膏を中心に、内服療法、最近発売された生物学的製剤コセンティクスについてのお話でした。

クリニックでは、生物学的製剤の使用は難しいですが、難治の方に対する、内服治療の方法、効果、経過報告を伺えて大変勉強になりました。

日々の診療に生かしていきたいです!

ご講演頂いた先生方、ありがとうございました。

!!ここで皆さんに知っていて頂きたいのは、乾癬という病気は、免疫系の異常によっておこるものであり、感染症ではありません。つまり人にうつる病気ではないということです!!

乾癬の患者さんたちが心配されることの多くは、周りの方から、うつる病気ではないかと、奇異の目で見られてしまうことです。
人に見られることを気にして、肌を隠す服を着たり、あまり外出しないようにしたりと、著しくQOL(Quality of life)が阻害される場合もあります。

アトピー性皮膚炎など、みんながある程度知っている病気だと、うつったりしないことはわかりますが。

あまり知られていないのが、現状なので、間違った考えで、偏見を持たれてしまうこともあります。

正しい知識を持って、誤った偏見や差別を持たないためにも。

このブログが少しでも役に立てばいいなぁ、、っと考える次第であります。

乾癬という病気は紫外線を浴びることが治療となります。

半袖、半ズボンをはいて、日光浴をされている方がいたら、「治療中なんだなぁ」っと思ってくださいね(^-^)/

ではみなさん、素敵なGWを!