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帯状疱疹

ぴりぴりとした痛み、赤い斑点に注意

帯状疱疹とは、身体の左右どちらかにピリピリと刺すような痛みと、それに続いて赤いぶつぶつと水ぶくれが帯状に現れる病気で、原因は水痘・帯状疱疹ウイルスにより起こります。

水痘・帯状疱疹ウイルスに初めて感染した時は、水ぼうそうとして症状がでます。
その後、ウイルスは体内の神経節に潜み、加齢、ストレス、疲労、病気等で免疫力が低下すると、潜んでいたウイルスが再び活動を始め、神経を伝って皮膚に到着し、帯状疱疹として発症します。

水痘・帯状疱疹ウイルスには5歳までに90%が感染するといわれていますが、最近は成人発症の例もあり、成人発症では重篤になりやすく、注意が必要です。

帯状疱疹の発症数は年間約60万症例と推察され、50歳を過ぎるとその発症率は上昇する傾向にあります。しかい若い方でも、ストレス、過労、感染を契機に発症することがあるため、注意が必要です。気になる症状があれば、すぐに皮膚科を受診してください。

帯状疱疹の症状

皮膚に症状が現れる数日~1週間くらい前から、皮膚の違和感、ピリピリ感等の神経痛を伴う事があります。

その後強い痛みを伴い、身体の片側の神経に沿って帯状に盛り上がった赤い斑点が、みずぶくれが出現し、やがて水ぶくれがただれた状態となり、1週間から10日でかさぶたとなり、治癒していきます。

急性期の痛みは赤い斑点から水ぶくれの時期にピークとなり、その後徐々に軽くなっていくことが多くみられますが、皮膚症状が治ってからも同じ部位に痛みが続くもの(ぶつぶつ出現から3か月以上)を帯状疱疹後神経痛と呼びます。

特に眼の周りにできた場合、ヘルペス性の角結膜炎に注意しなくてはなりません。
また耳前部にできた場合は、耳鳴り、難聴、顔面神経麻痺(ラムゼイハント症候群といいます)の合併症がでることもあります。

帯状疱疹の治療

軽症の場合は抗ウイルス薬、痛みには消炎鎮痛薬、神経炎にビタミン剤などを処方し経過をみます。

顔面にできた場合や、重症の場合は抗ウイルス薬の点滴治療や、必要と判断すれば入院治療が必要な方もいらっしゃいます。また、眼科、耳鼻科との連携が必要な場合もあります。気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。

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