中野新橋駅徒歩0分【皮膚科・アレルギー科・美容皮膚科・形成外科】各種保険取り扱い・ジェネリック医薬品取り扱い

シミ

肝斑、くすみ、そばかす

biyou_hadaare一口にシミと言っても、さまざまな種類があり、種類によって 治療法も大きく異なります。 正しいシミの治療をするには、まずは自分のシミのタイプを知ることが大切です。

肝斑
30歳前後、多くは中年以降から出始めます。両側の頬部にみられる、くすんだような色素沈着、皮膚の色がワントーン暗く見えるシミです。慢性的な皮膚への刺激、紫外線暴露、妊娠中にでる肝斑(妊娠性肝斑)もありホルモンとの関与も言われています。
治療はビタミンC、トラネキサム酸の飲み薬、ハイドロキノン、トレチノイン等の塗り薬となります。 シミ取りレーザーは色素沈着の原因になり、基本的には禁忌となります。
後天性真皮メラノサートーシス(ADM)
多くは中年以降に発症する、両頬部の色素斑です。肝斑と出る場所が似ているため、間違えられやすいですが、皮疹が点状、網目状の褐色~紫青色斑であるのが違いです。
雀卵斑
いわゆるそばかすです。小型の境界明瞭な色素斑がパラパラと多発します。 治療はフォトRF照射を行います。
老人性色素斑
主に紫外線露光部に30歳以降にみられる、境界明瞭な扁平の褐色斑で、加齢とともに増加します。 治療はシミ取りレーザーが有効です。 その他の疾患との鑑別が必要な場合はダーモスコピーで確認が必要になります。

シミ取りレーザー(アレックスレーザー)

  • アレックスレーザーとは、キャンデラ社のQスイッチ・アレキサンドライトレーザーのことで、Qスイッチ・アレキサンドライトレーザーの「Qスイッチ」とは、高いエネルギーをナノ秒単位という瞬間的に照射することができる装置をいいます。非常に短い時間に照射されるため、高いエネルギーでも肌に対するダメージが少ないメリットがあります。
  • メラニンに吸収が高い波長755nmのレーザーです。
  • 過剰色素に選択的に作用し、Q-スイッチ(Quality Switchingの略)と呼ばれるシステムにより一瞬でメラニン色素のみに反応させ、周りの正常皮膚組織には極力ダメージを及ぼさずに治療できる安全なレーザーです。

アレックスレーザーの特徴

  • 一般的な浅いしみ(老人性色素斑など)はほとんど1回で治療可能です。
  • 真皮性の深いしみ(太田母斑など)は数回治療が必要となります。
  • 照射部分だけですが、かさぶたができたりテープを貼ったり、ダウンタイムのある治療です。
  • 疾患により保険治療が可能です。
  • レーザーの照射時間が非常に短く(50ナノ秒以下)、周辺の皮膚への影響を最小限に抑えた治療が可能です。アレキサンドライトレーザーの波長は755nm(ナノメートル)です。
  • 694nmの波長をもつルビーレーザーよりも波長が長いため、より皮膚の深い部分にまで届くメリットがあります。また、ルビーレーザーよりも黒い色素に吸収されにくいため、メラニン色素が多い日本人の肌色にもダメージが少ないといえます。

アレックスレーザー適応症状

  • メラニン色素による色素性病変。しみ、老人性色素斑(日光性黒子)、そばかす(雀卵斑)、光線性花弁状色素斑、炎症後色素沈着、外傷性色素沈着など。
  • アザ、青あざ(太田母斑など)、茶あざ(扁平母斑など)。
  • ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)
  • ほくろ。(盛り上がりのない平らなホクロ)
  • タトゥー、刺青(入れ墨)。

アレックスレーザーの適応疾患

保険適応疾患:太田母斑、異所性蒙古斑、外傷性刺青
保険適応外疾患:老人性色素斑、雀卵斑、扁平母斑、刺青(黒色)など

アレックスレーザーの症例写真

老人性色素斑
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タトゥー(刺青)
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太田母斑
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CO2(炭酸ガス)レーザー

CO2(炭酸ガス)レーザーの特長

CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)

  • 小さなホクロやシミなどにも効果的ですが、大きなもの、隆起したもの、またイボや脂漏性角化症というような皮膚病変にも対応できます。
  • 局所麻酔をおこないCO2レーザー(炭酸ガスレーザー)と呼ばれるレーザーで治療をおこないます。
  • CO2レーザーというレーザーは、10,600ナノメートルの波長のレーザーを用います。

CO2(炭酸ガス)レーザーの症例写真

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